勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
各施設の利用者など市民の皆さんの意見をよく聞きとって、フレキシブルに進めてほしいとの意見の一致をみました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
各施設の利用者など市民の皆さんの意見をよく聞きとって、フレキシブルに進めてほしいとの意見の一致をみました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) これより討論に入ります。
まず冒頭に、久保議員が議会を欠席し、遅刻したことは、久保議員自身も深く反省しており、会派としても皆さんにお詫びを申し上げます。 また、反省とお詫びだけでなく、久保議員が議長に提出した始末書でも示しているように、二度と遅刻しないための自己管理改善の3項目をすることと、会派としても適切な助言と援助を引き続き行います。
この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。 この50年、半世紀の間には、利用者の方々の公園に対する考え方、それからニーズ、こういったものが大きく変わりました。
ですから、市民の会としては、勝山市民の皆さんに素直に正確に理解できるように、議会において、議論や市民目線の説明を求めてきました。 残念ながらコロナ禍で開催ができない状態でしたが、これからも市民の皆さんの説明する責任を、私たち市民の会は一人一人心に刻んで活動していきます。
教育長からは、議員からの質問に一つ一つ丁寧に応え、もっと市民の皆さんに伝わる情報発信の方法を勉強し、多くの人に理解を求めていきたいと説明がありました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
いろいろと、市民の皆さんにどうなってるんだって聞かれたときに、こういったことになっているという、きちんとした説明を準備しまして、そうして言えば市民の皆さん方も納得されると思います。 私は売れと言っているわけじゃないですよ。そういったことを聞かれたときには、こういったことですっていうことを、しっかりと答えていける体制をしていただきたいということでございますので、よろしくお願いをいたします。
例えば、町内で検討会が起こり、協議会、審議会等を立ち上げ、市民の皆さんの声やLGBTQ+の声を聞き、答申を受けたとかあるのかお伺いしたいと思います。
行政の課題には、採算を度外視してやらなあかんような事業もあれば、しっかり費用対効果を見ながら、採算を合わせながら市民の皆さんから預かった貴重な税金を投入していくと、こういう感覚も併せて必要だと思います。 私は、公共交通というと何でもせなあかんと、そう思ってはいけないと思っています。
そして、皆さん、市役所が何とかしてくれる、市役所に早う言うて早う拡張しておけんの、そんな思いで意見を言っています。市民はそんな思いなんだな。 狭隘道路は、今277キロもあるとのことです。さらにもっと狭い道もある旨御答弁いただきました。
地域の住民の皆さんに理解を深めていただくことが必要ですので、社会福祉協議会とも連携しながら、引き続き取り組んでいきたいというふうに思っております。 支え合いの仕組みづくりの中身でございますが、地域の福祉活動というのは形にとらわれるのではなくて、ふだんのお付き合い、町内活動、そういったものの流れの中で実際に機能するものだろうと思います。
それに対して、様々な御意見を頂戴した中でこの質問をさせていただいたわけでありますけれども、しっかりと市民の皆さんが納得できるような選定方法並びに公開をしていただきたいというふうに思います。これは要望でありますので、以上で質疑を終わりたいと思います。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。
また、市内小学生を対象とした、仮想空間での紫式部公園をつくる催しや全国各地の商品開発を手がけている講師を招き、地域資源を活用する商品開発セミナーの開催、経済団体や文化団体など、関係団体との準備会議の開催など、市民や事業者の皆さんの機運の醸成を図りながら、来年度からの取組について検討を深めているところでございます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 越前市では、つなぐ・つながる支援会議としましてあらゆる相談窓口からの情報を皆さんで共有して困ってる方を発見していく仕組みを取っております。といったところも併せまして、市のあらゆる公共相談や民間福祉事業者、そういった窓口で困り事を抱えた御家庭に対しまして、こちらの情報は届けていくというところで共有をしてまいります。
(10番 近藤栄紀君 質問席登壇) ○10番(近藤栄紀君) 今、政策幹言われたとおり、ハザードマップは避難によって避難の目安となっているわけですけど、はっきり言いまして、そのためにはハザードマップを市民が皆さん理解してもらわなだめなんですね。 はっきり言って、あれ見て、皆さん本当に理解できるのか。
教育というのは、未来にかかわる、勝山市の将来にかかわる問題ですから、いっときの誰かが判断したからそれに従えなんて、独裁国家じゃあるまいしと私は思ってたんですけども、そうじゃないよと言われたので、これは市民に広く、皆さんの意思で行動してもらっていいですよということは、私たちも訴えていきたいと思っています。
◆(安立里美君) 皆さん御理解いただけてよかったなと思います。申請書を出さなければいけないというのは、御自分でしなければいけないということで、手数がかかったということが本当に申し訳なかったなと思っております。 次に、課税漏れに関して質問したいと思います。
◎市長(山田賢一君) この宣言のタイミングとか方法ですけれども、まずは市役所の中での議論あるいは市議会の皆さんとの議論を経て、総合計画の中にきちんと位置づけることが大事かなというふうに思っております。
福井駅周辺でのアリーナ構想も報道され,議論されておりますが,こういった協議には市民の皆さんの声をどのように吸い上げて,どのように反映しておりますでしょうか。 2040年まであと18年。「誰もが主役に!楽しさあふれる県都」とうたっているように,市民お一人お一人が主役です。
いずれにいたしましても,全国トップクラスの学力が維持できているのは児童・生徒の皆さんの努力と先生方の授業の工夫等お力添えのたまものと,敬意と感謝を申し上げながらお尋ねさせていただきました。 最後に,福井市戦没者追悼式の在り方の一考察についてお尋ねいたします。 77回目の終戦記念日を迎えた去る8月15日,全国で戦没者追悼式が行われました。
真新しい施設は和モダンな雰囲気で,新幹線開業を想像し,多くの来街者の皆さんが訪れてくれることを期待したいと心から思っております。駅部から張り出した本市観光交流センターも並行して整備が進められておりました。 今後は,2024年春の北陸新幹線開業準備が進むにつれ,駅の東口周辺も大きく変化するものと考えます。 そこで,新幹線駅の整備に関することで何点かお尋ねしたいと思います。 1点目です。